液体窒素自動供給装置、NMR用液体ヘリウム凝縮装置、他 ( 日本サーマルエンジニアリング社 ) |
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液体窒素自動供給装置 JSNシリーズ |
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自動運転で液化窒素を製造、貯蔵、自動供給をします |
大気中の窒素を液化し貯蔵します。貯蔵された液化窒素は手動または自動で 特 徴 用 途 機器構成 |
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【液化窒素製造能力】 |
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● JSNの機能をそのままに、安価・空冷・小型化を実現しました. ● 安価なランニング費用 ● 空冷式圧縮機の採用で冷却水は不要(フロンガス不使用) ● 電源は単相AC100Vと三相AC200Vからから選べます ● 標準的な納期は2ヶ月 |
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【液化窒素製造能力】 |
JSN-50DP-□-901-CA 4L/day(50/60Hz)
単相AC100V・20A |
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SCMクライオスタットの液体ヘリウム槽、液体窒素槽に接続された極低温冷凍機付クライオスタットにより、液体窒素槽を冷却しSCMクライオスタット内の液体窒素の蒸発を防止するものです。 クライオスタット内の圧力を検知し、熱交換部に設けられたヒーターで検出された圧力信号に応じて温度制御することにより、 蒸発量に適した能力に制御して液体ヘリウム及び液体窒素を一定に保ちます。 装置運転時の冷凍機の振動は、除振構造により最小限に抑え、凝縮運転中でも測定に影響を与えません。 300MHz〜600MHzまで対応可能(但しSCMの蒸発量により対応できない場合があります)。
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SCMクライオスタットの液体ヘリウム槽に接続された極低温冷凍機付クライオスタットを用いて冷却し、液体ヘリウムの蒸発を防止する為の装置です。 クライオスタット内の圧力を検知し、圧力信号に応じて冷凍能力を制御することにより、液体ヘリウム及び液体窒素を一定に保ちます。 装置運転時の冷凍機の振動は、除振構造により最小限に抑え、凝縮運転中でも測定に影響を与えません。 300MHz〜800MHzのNMRに対応します。 特許出願中 特願2005-238892 |
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特 徴 |
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構 成 |
液化窒素自動補給装置
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